外資系 転職 失敗

外資系 転職 失敗

 

営業事務として、上場企業でフロア全体の経理等も任されていました。
入社して間もなく、前任者がいない状態で毎月の締め切りまでに買掛の書類を出さなければならないと言われひどく驚いたのですが、相手方があり、またお金に関することのため処理をしない訳にもいかず、少しだけ手伝ったことがあると申し出てくださった上司の指導で扱いかたのよく分からない会社の専用コンピュータを使い入金等の作業を行いました。当時在籍していた会社は規模が大きく、売掛や買掛金の手続きはすべてフロア内にある会社独自の機械を使用していました。ですが、当時は前任者が退職したあとで引継ぎ書もありませんでした。後日知りましたが、前任の社員を含め担当者は皆短期間で辞めていたそうで、私だけがたまたま長く勤めてしまったとのこと。課の予算のみでもひと月で億単位の要求を本社へ出しておいていいよ、とおおざっぱな予算計画がゆるされていた会社でした。そのため買掛金などの金額も誰も気にしていませんでしたが担当としては一度に動かす金額があまりに大きく、間違った手続きをしたらどうしよう、といつもプレッシャーに押し潰されそうでした。
大らかすぎる社内の雰囲気もあったと思いますが、引き継ぎのないまま自信もなく大きなお金を動かすことが怖くて、買掛金の手続きの時期になると「仕事辞めたい!」と毎月思っていました。恐らくきちんと物事を進めたい個人の性格と、細かいことを気にせず、他人の仕事も我関せずで罷り通る会社の方針が合っていなかったんだと今では思います。

 

 

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